| 主たる研究業績 | 
               
                | ◇著書 | 
               
                | 1993年 | いわゆる推量の助動詞ムズ・ムズルとムトス――その本質と成立に関連して――『鶴久教授退官記念国語学論集』桜楓社 (共著) | 
               
                |  | 
               
                | ◇学術論文 | 
               
                | 2003年 | いわゆる推量の助動詞「めり」について(二)――その本質と成立に関連して―― 
                  『香椎潟』第49号(福岡女子大学国文学会) | 
               
                | 2002年 | いわゆる推量の助動詞「めり」について(一)――その本質と成立に関連して―― 『香椎潟』第48号 | 
               
                | 2001年 | いわゆる推量の助動詞「なり」について――その本質と成立に関連して―― 『香椎潟』第47号 | 
               
                | 2000年 | いわゆる推量の助動詞「ムズ」「ムズル」の本質を問う――終止形承接の助動詞との関連において―― 『香椎潟』第46号 | 
               
                | 1999年 | いわゆる現在推量の助動詞「らむ」について――その本質と成立に関連して―― 『香椎潟』第45号 | 
               
                | 1999年 | いわゆる完了の助動詞「つ」「ぬ」の本質について――「らし」「けらし」との関連において―― 『香椎潟』第44号 | 
               
                | 1999年 | いわゆる推量の助動詞「らし」の本質について――あらし・けらし・ならしとの関連において――『文藝と思想』(福岡女子大学文学部)第63号 | 
               
                | 1997年 | 「抱く」について ――国語史的観点から―― 『文藝と思想』第61号 | 
               
                | 1996年 | 「四つ仮名」について ――国語史的観点から―― 『文藝と思想』第60号 | 
               
                | 1990年 | 上代語の原義を求めて「万葉集」の訓詁に及ぶ――「モダ」と「ナホ」の関連において 『香椎潟』第35号 | 
               
                | 1988年 | 上代のおけるいわゆる接続助詞トモについて 『香椎潟』第34号 | 
               
                | 1987年 | 万葉集の「未詳」をめぐって――七番歌「額田王歌」を中心に―― 『香椎潟』第33号 | 
               
                | 1987年 | 「已然形+ヤ」の構文について――万葉集における「あれや」「なれや」をめぐって――『文藝と思想』第51号 | 
               
                | 1986年 | いわゆる推量の助動詞らしの考察――万葉集を中心として―― 『香椎潟』第32号 | 
                          
               
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